科目名: △陶芸表現演習T
担当者: 梶原 茂正

対象学年 クラス[001]
講義室 開講学期
曜日・時限 単位区分
授業形態 単位数
準備事項
備考

講義の目的・ねらい(講義概要)陶芸の釉について研究します。穴窯の薪による焼成によって、自然に灰がかぶり、自然釉となり、胎土の鉄分によって、鉄釉となります。釉の基本は、灰と鉄ということを、検証します。
講義内容・演習方法(講義企画)受講生のニーズにあわせ研究テーマ、講議内容等を決める。
評価方法・評価基準研究態度、作品、出席状況等による。
履修の条件(受講上の注意)
教科書
参考文献
特記事項(その他)